【自分用メモ】モノクロ漫画を描くときの注意点
2013.09.03 (Tue)
前の記事でも書いたように、現在初めてのモノクロ漫画に挑戦中です。
モノクロはカラーと勝手が違って難しいことばかり!(*▽*)
なのでちょっとずつ勉強しているところです。
今回は、モノクロの漫画を描くときの注意点を自分用にまとめておきます。
漫画を描く人にとっては常識だと思いますが、私にとっては知らないことだらけでした(;´Д`)
中にはあまり実践の伴っていない内容もあるのでご注意を。何もかもがこれからでございます(*´ω`*)
①トーンの重ね方
・トーンを重ねるときには、「線数」と「網点の角度」を揃えて、「網点の位置」をずらす。
②綺麗な線を引くだけでなく、少しギザギザの線を引けるペンを用意すると、アナログが出て目にとまりやすい。
③トーンの網点は揃いすぎると少し味気ない画面になるので、網点をずらす。また線数の違うトーンを使うのも効果的。
④カメラアングルは、平面的なアングルが続いたら立体的なアングルを、立体的なアングルが続いたら平面的なアングルを挟むことで、単調になることを防ぐ。
まだあるのですが今回はここまで。
「それ違うぞ!」とかあったらコメントくださいです(*´ω`*)
モノクロはカラーと勝手が違って難しいことばかり!(*▽*)
なのでちょっとずつ勉強しているところです。
今回は、モノクロの漫画を描くときの注意点を自分用にまとめておきます。
漫画を描く人にとっては常識だと思いますが、私にとっては知らないことだらけでした(;´Д`)
中にはあまり実践の伴っていない内容もあるのでご注意を。何もかもがこれからでございます(*´ω`*)
①トーンの重ね方
・トーンを重ねるときには、「線数」と「網点の角度」を揃えて、「網点の位置」をずらす。
②綺麗な線を引くだけでなく、少しギザギザの線を引けるペンを用意すると、アナログが出て目にとまりやすい。
③トーンの網点は揃いすぎると少し味気ない画面になるので、網点をずらす。また線数の違うトーンを使うのも効果的。
④カメラアングルは、平面的なアングルが続いたら立体的なアングルを、立体的なアングルが続いたら平面的なアングルを挟むことで、単調になることを防ぐ。
まだあるのですが今回はここまで。
「それ違うぞ!」とかあったらコメントくださいです(*´ω`*)
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |