回り道をする
2014.01.15 (Wed)
私が絵を描くときって、最初から細かく描こうとしてしまう傾向があります。
これは趣味として絵を描き始める前、学校の授業で描いていたときもそうだったなぁと思い出します。
私以外の方には当たり前かもしれませんが、
最初から細かく描かない、もっと広い意味で言えば「直接答えを目指さず回り道をする」ことが必要かなと思います。
例えば、だいぶ前の記事で「大きくざっくりと塗って後から削る」塗り方を紹介しました(多分一昨年くらい…)。
それ以前の昔の私は、削るなんて考えずに直接塗って形をつくる方法をとっていました。
最近はキャラより背景を描くことが多いですが、そのときも
「まずはざっくりと塗って、あとから消したりぼかしたりして整える」という方法が重要のように思います。
当たり前の事かもですが、私にとってはここ最近での大きな発見でした(゜∇ ゜)
これは趣味として絵を描き始める前、学校の授業で描いていたときもそうだったなぁと思い出します。
私以外の方には当たり前かもしれませんが、
最初から細かく描かない、もっと広い意味で言えば「直接答えを目指さず回り道をする」ことが必要かなと思います。
例えば、だいぶ前の記事で「大きくざっくりと塗って後から削る」塗り方を紹介しました(多分一昨年くらい…)。
それ以前の昔の私は、削るなんて考えずに直接塗って形をつくる方法をとっていました。
最近はキャラより背景を描くことが多いですが、そのときも
「まずはざっくりと塗って、あとから消したりぼかしたりして整える」という方法が重要のように思います。
当たり前の事かもですが、私にとってはここ最近での大きな発見でした(゜∇ ゜)
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