「ずっとやりたかったことをやりなさい2」を読んで

2014.03.16 (Sun)

以前紹介した
「ずっとやりたかったことをやりなさい2」という本を読んで、身につまされるお話があったのでご紹介(゜∇ ゜)

本文をちょい引用

子供の頃はピアノをいじくり回すことに熱中するかもしれない。何時間も即興的に演奏し、心の中にあるものや子ども特有の不安を吐き出すかもしれない。周囲の人は「お前には才能がある。真剣に学べば、プロになれるかもしれないぞ」と言ったりする。するとどうなるだろう?
子どもは急に真剣になり、ピアノで「遊ぶ」のではなく、「練習」をしはじめる。完璧さを追い求め、競争をはじめる。音楽学校に行き、特別上級クラスに通い、集中講義を受ける。その結果、素晴らしい経歴を手に入れるかもしれないが、燃えるような情熱は冷めていく。音楽はマスターすべきものになり、小さな子どもは曲芸師のように驚くべき速さで鍵盤を叩く音楽家になる。しかし最初にあったワクワクした感覚は忘れてしまう。
やる価値のあるものは、下手でもやる価値がある。人はこうした考えを嫌う。初心者はみな、下手でもやる価値があると知っているが、上達するにつれ忘れてしまう。うまくなり、創作が出世するためのものになると、セックスが子どもをつくるためのものになったときのように、"やる気"がそがれてしまう。プロセスを楽しむのではなく結果にとらわれ、すべてが前戯でしかなくなる。さっさとケリをつけ、あわただしくメインディッシュ(ここでは華々しい成功)を平らげようとするのだ

引用おしまい

これを読んで「あ、私のことだ!」と思ってしまいました(笑)
描き始めの頃に比べると競争心や結果を求める心が大きくなっているような気がしていました。
似たような話は何度もこのブログで書いていますが、絵を描き始めた頃の気持ちを思い出しながら、描くことを心掛けたいなと思います(*´ω`*)
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