結局は感覚?

2014.11.08 (Sat)

絵を描き始めたばかりの頃の私は、絵を描く技術は言語化可能で体系化できるものだと思ってました。

絵を始める前は大学で理系やってましたからね(今は見る影も無いですがw)。極端に言うと、絵も数学と大差ないだろうと思ってました。

でも何年か続けていると絵における感覚の重要性を実感します。
自分が描いた絵を見直すときは、デッサンだとか配色といった技術面から入るのではなく「なんとなく変な感じがする」「なんか可愛くない」といった直感的なものから入ります(そしてその直感はあんまり外れない)。

直感で変だと感じたあとで修正するときには知識が必要になります。変だとわかってても知識がないと修正できません。

構図を考えるときも、知識を駆使して構図を組み立てるのではなく、自分の中のイメージを描き出したあと「なんかちょっと足りない」と感じたときに初めて構図の知識を使って修正します。

以前から講座やメイキングを見てて「おい!どうしてそうやって描くんだよ!そこちゃんと説明してよ!」と思うことがあったのですが、そこは感覚を使ってるんだなと最近思いました。

この感覚の重要性が絵を難しくしているのかなーと感じてるところ。でも昔描いた絵がド下手くそに見えるのは感覚が成長した証でもあるのかな?
「自分が変だと感じたらだいたい○○が変」みたいな経験則ができたらきっと幸せになれると思うのでたくさん描いて経験を積むしかないですね(*´ω`*)
10:57  |  お絵描き  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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