構図:視線と余白

2014.12.13 (Sat)

今描いている絵で悩んでいたので、今回は構図における視線と余白についてのメモ。

画面の中でキャラに対する余白をつくるとき、キャラの視線の方向に余白をつくると自然な構図になります。今まで意識はしてなかったですが、私の今までの絵もほとんどがそうなっていました。

ちなみにキャラ(人間)だけでなく、動物や物にも視線があります。ティーカップなら、取っ手が後ろ側になるとか。

逆に視線の後ろ側は過去を暗示します。絵のイメージも暗くなりより複雑な絵になります(ミレーの「羊飼いの少女」とか)。
物悲しさや哀愁を表現したい場合には余白を視線の後ろ側にとると面白そうです。

で今描いてる絵。マウスオーバーで構図が変わります。
1212_1.jpg

今回の絵は暗くて悲しいイメージなのですが、運命に立ち向かう未来に向かった印象にしたかったのでいつも通り視線方向に余白をつくりました。
視線の後ろ側に余白をつくる絵はほとんど描いたことがないのでいつか描いてみたいなーと思います(。・・。)
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